イーソンはミンミンが約束の屋台に現れなかったことで、彼女を諦める決心をする。
ミンミンがユンカイからのプロポーズを受け入れたことにショックを受けているイーソンに、ヘンリーは好きなら諦めるなとアドバイスする。
ミンミンとユンカイは、ユンカイの父親に突然呼び出され、父親の結婚相手を紹介される。
イーソンへの未練が断ち切れないミンミンに、ミンミンの母親はユンカイと付き合うことを提案する。
母親のためにお店で下駄箱を探していたミンミンは、偶然ユンカイに会い、2人は一緒に選ぶことに。
ミンミンはチュオに「浮雲人生」の脚本は自分が求めているジャンルとは違うと言われ、その場で新ドラマの仕事を断ってしまう。
ルーエンが書いた記事により、イーソンは、ペイニーのお腹の子の父親が自分ではないかと疑われてしまう。
イーソンに送ってもらい病院を訪れたペイニーは、妊娠していると医師に告げられる。
ミンミンは、イェンが続編の脚本を再びミンミンに書かせたのはイーソンから頼まれたからだと知り…
脚本の仕事を失ったミンミンはスーパーで働くことにするが、失敗ばかりしてしまう。
ミンミンに会うため、イーソンは彼女の実家を訪れる。先に来ていたシャオティエンから…
シャオティエンは、転びそうになったミンミンを助けようとしたが、ミンミンに重なるように倒れてしまう。
マミーが女性と一緒にホテルに入っていくのを目撃したルーエンは、イーソンがその女性と密会していると睨み…
イーソンは仕事で訪れていたホテルで偶然イェンと会う。フラれてもなおミンミンを思い続けるイーソンの気持ちを聞いたイェンは…
母親に自分の気持ちをバラされてしまったペイニーは、イーソンに告白する。
帰国したイェンはチュオの話から、自分が続編の脚本を書いていることになっていると知る。
シャオティエンは、イェンの名前を使って自分が書いた脚本の書き直しを要求されるが…
イーソンは正式にマミーをマネージャーとしたことをチュオに報告しに行く。
失踪していたペイニーはミンミンのアイデアを受け入れ、撮影現場に戻ってくる。
ペイニーが年齢と学歴を詐称していたとの記事により、テレビ局にはマスコミが殺到する。